原子力ムラの陰謀: 機密ファイルが暴く闇 [単行本]

原子力ムラの陰謀: 機密ファイルが暴く闇 [単行本]



今西憲之+週刊朝日編集部 (著)
住民工作、思想調査、マスコミ・政界対策、選挙……。
原発推進のために「原子力ムラ」が水面下で繰り広げてきた暗黒の活動の数々を、
謎の死を遂げた旧動燃幹部が遺していた門外不出の機密資料で詳細にあぶりだす。
週刊朝日大反響連載を大幅加筆したスクープ・ノンフィクション。

原子力ムラの暗部を刻銘に記録に遺し、その男は逝った―――
1995年12月8日、「夢の原子炉」と言われた
高速増殖炉「もんじゅ」でナトリウム漏れ事故が発生
事故をめぐる“隠蔽"が次々と発覚する中、
一人の「国策会社」幹部が突如、命を落とした。
死の謎を解く鍵は、遺された膨大な資料のみ。
そこには原子力ムラが行ってきた“裏工作"の歴史が
あまりにも生々しく記録されていた。

【目次】

プロローグ
―「3.11福島原発」の序曲 それは「もんじゅ」事故から始まった

第1章―ウランの里「人形峠」で行われた戦慄の住民思想調査

第2章―動燃裏工作部隊「K機関」を暴く

第3章―梶山静六を大臣に押し上げた原子力ムラ組織ぐるみ選挙

第4章―科学技術庁が指示したNHKへの「やらせ抗議」

第5章―プルトニウム輸送船「あかつき丸」の日米密約

第6章ー動燃「工作」体質の起源

第7章―「もんじゅ」事故前夜の「安全神話」

第8章―もんじゅ事故「隠蔽」極秘記録と西村氏「怪死」の真相

あとがき

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